
と言われても、
どんな資料が、どんな形で届いて、何を見たらいいの?????
ってなっちゃうので、生地サンプル帳のご紹介!
■ 生地サンプル帳とは?
生地サンプル帳は、1つの品番に対して
実物の生地を小さくカットしたものが貼ってあります。
その生地で展開している色の生地も全部本物が貼ってあるんです。
そして
・生地の説明文
・生地のスペック情報(混率・幅・重さ など)
がまとめられた、いわば 生地のカタログ です。
■ サンプル帳に書いてある情報
初心者の方でも見ておくと良いポイントを紹介します。
● 混率
「綿100%」「ポリエステル○%」など、生地の素材構成です。
触り心地・吸水性・耐久性に関わるため、必ずチェックしたい項目です。
● 生地幅
生地が何cm幅で作られているのかを示します。
量産時の用尺(生地の必要メーター数)を決める時に重要になります。
● 生地の特徴説明
風合い、伸び感、ハリ、コシ、柔らかさなど、その生地がどんな特徴を持っているかが書かれています。
触った印象と合わせて読むと、より理解が深まります。

■ 実物の生地が貼ってある理由
サンプル帳の最大のメリットは「本物の生地が直接触れる」こと。
色味の確認が正確
光の当たり方による見え方の違いが分かる
仕上がりの質感を事前にイメージできる
ネット上の色だけでは判断できない“リアルな違い”を確かめられるので、初心者の方でも安心して選べます。
■ 身頃用の生地とリブ生地がセットで貼られている場合
Tシャツやトレーナーによくあるのが、
身頃(メインの生地)とリブ(襟ぐりや袖口に使う生地)の両方が貼ってあるタイプ。
これは、
色を合わせて選べる
初心者でも間違いにくい
というメリットがあります。
身頃とリブは意外と素材が違うため、別々に選ぶと色が微妙に合わないことも。
そのため、同じカラーのセットが貼ってある品番を選ぶと安心です。

■ 生地サンプル帳を使うメリット
まとめると、生地サンプル帳には以下のようなメリットがあります。
色・素材・質感を正確に把握できる
説明文から生地の特徴が分かる
初心者でもイメージと実物のズレが起きにくい
身頃とリブの色合わせも失敗しにくい
生地選びの最初のステップとして、とても重要な道具です。


